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10代

Mな男性といろいろとお会いしていると、年齢層もバラバラで10代~50代まで、幅広い年齢です。
30代~40代くらいの男性が一番多いような印象があるけど、社会的な地位が高くなってきてるから、資金力を武器に「管理してください!」って来るケースが多いです。

でも必ずしもお金を持っているから管理するというわけではなくて、その人の資質や体、考え方、いろんな要素が管理するのに重要なんです。
人として終わってる人を管理するなんて、どれだけお金もらっても嫌なものは嫌。
その人の性格は、もっともっと遥かに重要なんです。

不思議なことに、10代の人(高校生以下ではないです!)でも管理してほしいという人はいて、性欲真っ盛りの大学生時代や社会人1~2年目という時期に管理されたいなんて不思議だなと思いながらも、一番性欲がある時期に過酷な貞操帯での射精管理に挑むなんて、こちらも気合いが入ります。

世の中の大学生が毎日のように下宿先に恋人を連れ込んでSEXし放題にしてるなかで、SEXどころか射精もできないなんて、本当に本当にMだなと思いながらも、管理は厳しく行います。

普段30歳とか40歳の男性を管理の対象とすることが多いのに、10代ともなると性欲が爆発的で発狂しだす期間も非常に短く、管理する側も教育のスピードがはやくてたすかります。

性欲は年齢だけではなく個人によるものが大きいけど、それでも年齢差は大まかにみればかなりのもの。
管理されて性欲を持て余して言いなりになっちゃうまでの時間も早いし、まだ性に対する自信みたいなものも経験が少なくてあんまり持っていない人が多いみたいなので、その点管理しやすいです。

一番性欲がある時期に管理されるなんて、学生時代に恋人つくって好き放題しなくていいの?って思うけど、申し込んできたからには完全管理。
一度申し込んだからにはそう簡単には放出させないし管理は終了させないけど、若い人は性欲が凄くてこちらも面白いです。

でも、ちゃんと恋人を作れるようチャレンジしないとだめよ?
できても貞操帯ついてたら、何にもできないけどねw

女性たちに

女性たちに

男性の射精管理は、女性にとってメリットしかありません。

管理するめんどくささはありますが、女性にとってのメリットはとっても大きいです。

男性は貞操帯を装着させられると、常に股間に違和感を感じながら24時間生活しなければなりません。普段は気にならなかったものが、ずっと気になる。しかもそこが性欲の中枢を担っているところとなると、射精への渇望は毎日毎日高まるばかりです。

性欲がたまってくると、男性は普通の女性をみただけでも、ちょっと水着姿の女性をみただけでも、すごく興奮します。
普段だと下着姿で隣に座っただけでは何の興奮もしなかった男性、こちらから股間を弄って挑発してあげないと興奮しなかった男性も、まるで水着アイドルをみて興奮してる中学生のように簡単に興奮するのです。

興奮した男性は、世の中の若い女性とすれ違うたびにその姿にドキドキして、性的欲求との葛藤をしています。

「え、ほかの女性に対して性的欲求もっちゃうんじゃ意味ないじゃん!」

と思うかもしれませんが、ご安心を。

貞操帯をあけられるのは、キーを持った女性1人(キーホルダ)のみです。
いくら魅力的な女性がいようと、キーホルダ以外では、男性の性欲を解放してあげられないのです。

男性に射精をさせてあげるときは、常にキーホルダの手で射精させてあげるようにしてください。
これこそが最も重要な瞬間なのです。
男性にオナニーなんてさせて放出させてはいけないのです。

キーホルダの手でのみ射精している、というのを続けていくと、その男性は、その女性のみが自分の性欲を解放してくれる、この性的な欲望を発散してくれる唯一の女性だと気づくようになります。
男性も自分で知らないうちに、唯一の女性として、そのキーホルダーのみをみるようになります。

そしてそのうち、世の中の女性に対して性的な目でみているものの、自分の中でキーホルダのみが解放できると悟ってくると、自分にとって、女性とはキーホルダただ1人という認識にかわってきます。

いつの間にかキーホルダだけが女性として認識するようになり、その女性が自分の人生のすべてになります。

もうそうなってしまうと後戻りができなくなって、もう一生その女性についていくことになります。


女性にとって、メリット大きいでしょ?
でも、濫用してはダメです。本当にインパクトが大きすぎて、男性が高いプレゼントや驚くような行動に出たりするので、男性のことを思っているのであれば、ほどほどに。

絶倫

絶倫

世の中には絶倫と呼ばれる男性がいて、凄まじい性欲と精力をもとに、いろんな女性を食い物にしています。

でも絶倫と言えど、若さにも反比例するもので、例えば中学生とかの性欲はとんでもないレベルだと聞くし、大学生なら猛獣、20代なら獣、30代なら・・・とだんだん減っていくものです。

私が興奮するのは、性欲が強ければ強いほど興奮が大きくて、性欲が小さければ小さいほど、興奮しません。
性欲が小さいのであれば、完全管理か長期管理をして、音を上げるまで徹底します。

性欲が獰猛な大学生なんかだと、完全管理していくとすぐに音を上げてしまって、おかしくなって完全服従にすぐなってしまう場合もあるし、一方でやんちゃな人も多いので、貞操帯を破壊して射精して、土下座しにくるっていうこともありました。

本当は絶対に壊れない特注品とかがあるといいんだけど、男性側にとっても高いからなかなか手が届かないのが現実ね。

私の理想は、性欲が強くて強くてどうしようもなくて、女性を遊び相手としてしかみてないような男性を完全管理して、勃起すら許さなくすること。
そういう女性を丁寧に扱わない男性は、超長期管理して、なかなか勃起しなくなればいいのよってよく思うわ。

普段の私の射精管理は、性欲を高めて、立派な男性として教育してあげることに主眼をおいているから、男性機能が落ちないように気をつけて管理しています。
性欲なんてものにコントロールされずに、男性として、紳士として立派になってほしいのです。

もし超長期管理して性欲すらわかなくなって勃起すらしなくなることを望んでいるのなら、ぜひ管理してあげるわよ?w
それなりの覚悟があるならね。

無限ループ

無限ループ

女性の皆さんは、男性の射精についてどう思っているのかしら。
射精してくれることでうれしいと感じる女性も入れば、射精なんて女性が許可したときだけすればいいのよ、という人もいるわよね。

厳しい女性なら、男性の貞操は完全管理して、自分以外に対する勃起すら許さないだろうけど、世の中には精液すら無駄にするなっていう女性もいるんです。

私は時と場合によるけど、調教してる男性=オスにとって必要なら、1滴の精液も無駄にはさせませんw

1ヶ月間我慢させて、完全勃起管理もして、毎日毎日出させてください、出させてください、とせがんでくる状況で、

「出したかったら、全部精液自分で飲める?」

と質問してあげたことがあります。でも、それだけじゃなくて、

「当然、これからずっと精液は出した分だけ自分で飲まないと許さないけど、一生射精できないのと、これから射精したものは全部自分で飲むの、どっちがいい?」

っていう質問もしてあげます。

男性からしたら自分の精液を自分で飲むなんていやなんだろうけど、女性からしたら面白くて笑えるわよね。
よくAVで男性が女性に飲ませようとしてきたり、実際の性生活でも恋人に対して飲ませようとしてくる男性って多いけど、それなら男性が自分で飲むのも当然OKよね。

こうして、男性がつくった精液を自分で飲んで、またためて、また放出して飲んで・・・、っていう無限ループが出来上がるのです。

管理している女性にとっても、1滴の精液も無駄にしない男性って、素敵じゃないかしら?

我慢の限界

我慢の限界

こんばんは、MIKAです。

男性は、自分の我慢の限界まで射精を我慢したことがあるかしら?
きっとないわよね?
あなたの我慢の記録は1週間かしら?2週間かしら?

男性は1週間程度の我慢では、まだまだ甘いわね。2週間でも甘いかもしれないわ。


男性、いやオスが我慢の限界まで到達するとどうなるか知ってる?

プライドが高く、女性を性欲の対象としか考えてなかったオスをMにして、2ヶ月オスに我慢させ続けさせたことがあります。寸止めを何度も何度も繰り返して、また貞操帯にねじ込んで、また翌日寸止めを繰り返して・・・というのを1週間続けさせたことがありますw

射精したくてしたくて仕方なくなって、オスはなんでもするようになった。
涙を流して、子供みたいに泣きながら、なんでもしますと顔をぐしゃぐしゃにしていったわ。

それから壁を越えたのか、自信がついたのか、いくらでも貞操管理を耐えられるようになったし、プレゼントをくれたり、紳士に振る舞ってくれたり、体を一生懸命鍛えたり、宝石をプレゼントしてきたり、立派な男性になったわ。

一生懸命さが伝わってきたし、我慢の限界を超えさせて、もっとその先に到達したときにしか見えないものがあるのよね。
勉強でも、スポーツでもそうだけど、限界までがんばって壁を越えたときにしか感じられない喜びってあるわよね。

そんな喜び、感じてみたくはないかしら?
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プロフィール
射精管理を趣味としている女子大生です。射精管理の経験は5年以上。

mika

Author:mika
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