2ntブログ
アフィリエイト・SEO対策

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

解禁日

待ちに待った射精解禁日、一生懸命我慢した人、我慢してないけどこのブログを見に来ちゃった君も、今日はみんなの解禁日です。

たまった精子をぜーんぶだしなさい!命令です。

一人当たり3回くらいはしてくれないと困るかなーw
10代20代のオスは3回!
30代40代のオスは2回!
50代以上のオスは1回で許します!

出し方は、お風呂場でシャンプーでぐっちゃぐちゃにして出すこと!
それ以外は認めませんw


我慢してない人、これから始めようと思ってる人、管理に興味がある女の子、射精管理は男性にとっても女性にとっても凄く魅力的です。

男性は一人の女性に一生懸命尽くすために一途になるし、性欲や煩悩から解放されて、清純な体でいられる。
女性は、一人の男性(複数でもいいけどw)を自分の思うような貞操奴隷にして、好きなように調教して、理想の男を手に入れることができる。


射精管理はまだまだ日本ではこれからの分野なんだろうなって思うけど、これからもっとメジャーにして行ければと思ってます。
このブログが、そのお手伝いになりますように。

管理について

こんにちは、Mikaです。

今日は記事に書いてくれたコメントについてです。

コメントは、一つ残らずすべてみてます。

ただ、皆さんも見てわかる通り、非公開コメントで送ってくる方が多いのですが、メールで管理してほしいとか、鍵を預けたいです!、とか、射精の許可と禁止令をください!とか、そういうのは非常に多いです。

ブログを読んでくれている方は多分アクセス数を考えても少なくとも数百人はいるのかなって思うけど、それぞれを個別でメール管理をするのは結構大変なことです。

題名の通り勉強に使う時間もあれば、友人と過ごす時間もあります、個人的に関係のある奴隷もいるし、バイトもしたりと、プライベートもあるので管理に使える時間も少ないんです。

管理されたいというMの気持ちもわかるし、私のブログを見てくれているからこそ初めて貞操帯を購入してつけ始めたという話も聞いているし、採寸しに行きたいとか、鍵を大きな氷付けにして冷凍庫にいれてるとか、ブログを読んでくれて頑張って我慢してるっていうのはよくわかります。

ただ、メールでの管理ももう少し待ってください。あまりにも申し込んでくる人が多くて、どうしたら限られた人にだけ、手が回る範囲で管理できるか、考えさせてください。

もしかしたらそれはオークションみたいになるかもしれないし、抽選になるかもしれないし、まだ考え中です。
鍵をこちらで物理的に管理するとか、実際に会って管理するというのは、バーチャルな出会いを現実の会って、という形にするのはLINEとかmixiとかでも絶対しないししたことがあまりないので、ありえないと思っててください。

でも、とりあえずはここまで読んでくれたかた、とりあえず射精は1月31日の21時まで我慢してねw
21時に射精解禁の記事は書けないと思うけど、あと3日、頑張ってね。


センター試験

お久しぶりです、Mikaです。

先週末は大学入試センター試験!ということで、電車の中や大学には多くの神妙な顔をした受験生がいっぱいいて、なんだか自分の頃を思い出してます。

高校の頃の同級生で、「二次試験終わるまでオナニーやめるぞ!!」って宣言してた男子生徒がいたことがありますが、彼は結局がまんできたのかなーと、今でも気になっています笑
彼は大学に入ってからはオナニーじゃなくてS○Xで発散できてるのかしら?
もしくは、まだ自分でしてるのかな?
理想は、そんな彼も誰かに完全に管理されてもがいていたりするって状態かな。

日記を書く頻度は少ないけれど、多くのコメントをみなさんからいただいていて、一生懸命私のために射精を我慢していたりとか(中には凄く若い、性欲にまみれてるはずの年齢の人も)、自分の限界に挑戦しようと宣言してくれたりとか、多くのコメントをいただいていてうれしいです。

本当はコメントをくれる皆さんのペニスを金属製の貞操帯で管理して、鍵を1つの輪っかにつけてジャラジャラとならしながら首にぶら下げて街を歩きたいんだけど、なかなかみなさんのペニス1つ1つを管理することもできないでいます。
1人1人に対する管理に時間が割けないまま管理してしまったら、管理してることを忘れてしまって何ヶ月も勃起も射精もできないM男君が出てくるかもねw
それはそれで楽しいかもw

もしくは、ヨーロッパかどっかに旅行にいって、そこからみんなに一斉に「船便」で鍵を送るのもありかも。
運のいい人には1ヶ月で、運の悪い人には2ヶ月で届くっていうけど、インド洋を航行してるときに貨物船が海賊に乗っ取られて、荷物がなかなか日本に届かなくて、半年射精できなくて・・・なんてシチュエーションも、不謹慎だけどいいかも。

女からしたら男が射精しようが射精できなかろうが、何の苦しみもわからないもんね。
苦しんでるのはわかるけど、そんなの知らないしねw

みんなも数ヶ月の管理、してはいかが?

恋人に望むこと

こんにちは、MIkaです。

本当に好きな人、大切にしたい人に巡り会えるという機会はなかなか多くはないと思うのだけど、よく聞かれることがあります。

「Mikaさんは、本当に大好きな恋人がいたとしたら、射精管理をするんですか?」


難しい質問だなと思うのだけれど、恋人は恋人で射精管理をしないこともあればすることも・・・っていう曖昧な答えになってしまうと思います。

本当の欲を言えば、大好きな人がいて、その人が女性経験が全くなくて私が初めての相手だとしたら、本当にうれしくて、徹底的に管理したくなるかも。

もしそんな人に出会えたら、私を人生で最初で最後の女として認識させるためにも、金属製の貞操帯で管理して、私に会えないときに射精をさせることは絶対に許さないと思います。

ほかの女性を口説いたりできなくさせるために、そもそも貞操帯でがっちりガードしたいし、それだけ魅力的な男性なら、ほかの女が近寄っても守れるように貞操帯で守ってやりたい。
彼の性欲のすべてを私にぶつけてほしくて、私以外の人やアダルトビデオなんかで無駄に使ってほしくない。

もっと言ってしまうと、私以外の女で勃起もしてほしくない。

世界に30億人の女性がいるとしたら、その30億人の中でたった一人、私だけが彼を勃起させることができて、彼を射精させられる。
そんな女性になりたいんです。彼にもそうなってほしいんです。


今まで女性経験がある彼だったらそこまでしないかもしれないけど、もし私が初めての女だったなら、徹底的に管理したいな。
完全に教育して、貞操帯をつけてる間はいっさい勃起を許さない。
でも、私を目の前にしたときだけ、反応する。
私の手だったら、反応する。

もし彼がそうなってしまったら、性欲と戦いながらも私に体をゆだねないと生きて行けない体になって、私をずっと愛してくれる。

そして、貞操帯がなくても女としてみれるのは私だけっていう体になって、ずっと幸せに生きたい。


なかなかそんなことはないけど、射精管理が好きな女性なら、誰もが思うことじゃないかしら。
この記事を読んでいるM雄のみんなは、どうかな?

謹賀新年

新年あけましておめでとうございます。

毎日のようにこのブログを訪問してくださっている方々、そしてたまーに見に来てくださっている皆様、昨年はお世話になりました。
このブログを始めて半年ほどが経ちましたが、多くの皆さんからのアクセスをいただいていて、本当にうれしく思っています。

こんなニッチ?なブログに来る人なんているのかなーと思って書いていたけど、最初は1日に5人とか10人だったのが、何十何百とどんどん増えてきて、意外にも日本の男性は射精管理を求めている人が多いのかなと驚きです。

どのくらいの方が男性で、どのくらいの方が女性なのかは調べていないのですが、多くの方が射精管理という分野に興味を持っているということは、実際に管理している人間として、同士ができたようで凄くうれしいです。

男性にとっては射精を管理されてしまうことは、男性であるという存在意義を失ってしまって、かつ欲求と戦わないといけないということで凄くつらいものだとはわかっています。
でも、それを克服してでも一生懸命にまっすぐにがんばろうとする男性をいとおしく思ってしまうのも、また事実なんです。

世の中には軽い男って多いなーと、街を歩いていてもよく思います。体目的だけで話しかけてくる男、電車の中で体を触ってくる男、女を人として思ってないような男。そんな人が多くいる中で、不思議なことに欲求に負けそうになっても清らかな体でいようと努力する人がいるのは、とても興味深いことです。

なかなかブログが更新できない時期があったり、内容が薄くなってしまったり、期待してくれている人には申し訳ないなと思うときもあるのですが、今後もがんばって更新していこうと思っています。

ただ一つだけ皆さんにお願いしたいのが、私はまだ学生で、社会人のように金銭的にそんなに裕福というわけでもないし、このブログは完全にこれまで無償でやっているということを認識してほしいということです。

長い記事を書くためには時間がいるし、残念な記事を書いてしまったとしても、私はお金をもらってやっているわけではないのです。
時に傷つくコメントをされたりすることもあるのですが、もう少し理解をいただけたらと思っています。
このブログを有償化して、有料メルマガみたいな形にしてしまうことは簡単にできてしまうと思います。私にお金も入って、お金をもらう代わりにそれなりにきちんと書いた記事を出す。
それでもいい!という人もいるかもしれないのですが、読んでる方にもいろんな収入の方がいらっしゃると思いますし、射精管理の魅力を多くの人に広めることもできなくなってしまいます。

そして、管理されたいと申し込んでこられる方も、もう少し自分のエゴを排除して、お行儀よく、言葉なども気をつけていただければと思います。


ちょっと最後はお願いになってしまいましたが、今年もMikaのブログをどうぞよろしくお願いいたします。
アクセスカウンタ
プロフィール
射精管理を趣味としている女子大生です。射精管理の経験は5年以上。

mika

Author:mika
FC2ブログへようこそ!

Ad1
Pacific Girls.COM
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
ブロマガ購読者数

現在0人が購読中です

ブロマガ一覧を見る

Ad3
FC2動画
Ad4
Pacific Girls.COM
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

Ad2
FC2動画
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR