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勃起管理

勃起管理

こんにちは、MIKAです。

射精管理は、文字通り射精を管理してあげることです。
つまり、射精を許さないってことです。

射精管理のほかに、実は勃起管理というのがあります。

勃起管理とは、射精管理に加えて勃起すら許さない、より過酷な罰なのです!


男性は日常でもしょっちゅう勃起させたりしてる生き物ですが、女性が思っている以上に頻繁にさせてる駄目な生き物です。
女性からしたら自分以外の女性や、ポルノ相手に射精するのは許せませんが、勃起すら許さないという過酷な責めが勃起管理です。

金属製の貞操帯で完全に管理して、勃起も許さない。
許すのは洗浄のときだけだけど、それもすぐに終わったら氷水で冷却して小さくしてあげる。
射精管理は貞操帯なしでも、オス本人の努力だけでもがんばれるけど、強制的な貞操帯装着で勃起管理まで許す男性もなかなか多くはないはず。だって、貞操帯つけるのも大変だしね。


でも、女性からしたら完全管理して、興奮できるのは自分を目の前にしたときだけという信頼と、全性欲を自分にぶつけてくれるという安心は、かけがえのないものよね。

勃起管理、受けてみたい男性はいるかしら?厳しく管理してあげるわ、ふふ。

人それぞれ

人それぞれ

こんにちは、MIKAです。

人それぞれ性欲には違いがあって、毎日出さないと駄目な男もいれば、1週間に1度でいいという男もいる。
ある人はタマのサイズに性欲が比例するというし、本当にいろんな説があるらしいけど、人それぞれなのは確かね。

3~5日管理しただけで悲鳴を上げるのもいれば、10日までならなんとか耐えられるというのもあって、管理する側としては相手の体をよく考えて管理してあげないといけないものなのです。

10日で夢精したオスもいたし、30日我慢してもしなかったオスもいたけど、管理が1ヶ月を超えてくると、性欲の高い低いに関わらず相当つらくなってくるみたいね。

特に言われるのは、「出せなくてもいいから勃起だけは許してください」っていうパターンだけど、冷やしてまた貞操帯に入れるの面倒だし、管理してるこちら側も外してあげるときは後ろでに手錠して目隠しまでしないといけないし、面倒なのよ。
女性に面倒をかけてはいけないのが貞操奴隷なのだし、そのくらいはわきまえないとね。

でも人それぞれ管理の限界は違うし、その人その人ごとに真摯に向き合って管理してあげるのが私の流儀かな。
それなりにつらいと思うし(女の私にはわからないけど笑)、場合によってはお金も時間も手間もかかるし、きちんとしてあげたいものです。

それでも、管理される側に権利はないっていう前提は守って、こちら側の意思で徹底的に管理してあげるけどね笑

では今日はこの辺で。

封印されること

封印されること

男性にとって、射精とはどういう意味を持つのかしら。

動物学的に言えば、男性は女性の膣の奥で思いっきり出したいって思うだろうし、いろんな女性にたくさん妊娠させたいって思うのが当然よね。
子孫を残すというオスの本能からして、それが当然のこと。生きている意味といっても過言ではないわ。

そんな射精を管理されて、生きている意味がなくなるほどの意味を持つ、それが射精管理。

自分の存在する意味を見失うと、管理してる女性に対して異常なまでに興味を持つ。
自分の存在する意味を取り戻そうと、必死になって鍵を奪おうとする。
どうしようもなくて、女性の言うことを聞かないと鍵をあけてくれない、そして女性の言うことさえ聞いていれば鍵をあけてくれると認識すると、もう女性の言うことを何でも聞いてしまう。

でも、今度は女性が自分の言うことをきくだけでは満足しなくなって、自分がしてほしいことを予測してしてくれるオスになってほしいと男に対して思う。
男は必死に女性のことを考えて、どうしたらいいか、四六時中考えるようになる。

気づいたら、ずっと女性のことばかり考えて、立派な貞操奴隷におとされている。。。

これが射精管理の醍醐味ね。

男性にとっては自分の最愛の、尊敬する女性ができて幸せだし、女性からすれば自分を満足させてくれるすばらしいしもべを手に入れたのも同然で、それもまた幸せね。

射精管理って、すばらしいと思わない?

取引

取引

貞操帯で管理していると、取引ができたりします。

私たち女性にはまったくわからないけど、男性の性欲は意外と男性の脳を完全にコントロールしてしまうようで、性欲を引き換えにいろんな交渉ができます。

貞操帯で管理されて時間がたってくると、射精の許可を得るために男性はなんでもするようになります。

昼間は常に紳士でいるのは当然だし、女性をエスコートしておいしいレストランやすてきなカフェへ連れて行ってくれるのはあたりまえ。
男性によっては、許可を得るためにプレゼント攻撃に出る人もいるし、銀行通帳を包装紙につつんでリボンをつけて渡してきた男性もいたわ。

バカだなーって女性なら思っちゃうけど、男性にとってはそれだけ射精は大切なもの。


一番男性と「取引」できるのは、貞操帯から久しぶりに解放してあげる時。

目隠しして、後ろでに手錠して、お風呂で洗ってあげてるとき。

手で弄んであげて、いきそうになったらやめる。また弄んで、いきそうになったらやめる。
そんなことを繰り返していると、先端からダラダラとカウパー液が出てきて、ビクビクしてきて、男性の息が荒くなる。

そのときこそチャンスなんです。


「ね、いかせてほしかったら言うこと聞いてくれる?」


たったその一言で、男性は

「はい、わかりました」

と条件を全部飲んでくれたりする。

管理されてる男性は、もう判断力もめちゃくちゃになってしまうんです。

それだけその女性に心を奪われて、いつのまにかその女性がすべてになっている。
女性にとっては、男性から射精を奪うことは、男性を紳士にさせて、かつ女性を喜ばせて楽しませてくれるために必要なことなのよ。

初めて射精管理に出会ったときは何の意味があるのか全くわからなかったけど、やってみて、時間がたって、かけがえのないものになったの。

私も一生懸命男性の管理に徹するし、男性を挑発して、じらして、でもいくときは思いっきりいかせてあげて、また純潔を守るために協力してあげる。

その中で取引なんて、監理された男性にとっては小さなことなのかもしれないわよね。

管理される生活

管理される生活

私に管理されたいという男性もいれば、私とつきあっていて、私が管理したくなって管理して貞操奴隷にしてしまう場合もあります。
時にはメールで管理してほしいという男性も・・・。
人それぞれ、管理される経緯も方法も違うのが面白い。


さて、管理される生活ってどんなのかしら?という方に今日は書いていきます。

管理される男性は、まず痛くならないように毛を剃って、貞操帯を装着します。
プラスチック製で中が見える透明のものもあれば、真っ黒で中が見えないもの、金属製で全く自分のものが見えないものもあれば、亀頭だけ露出させられるような貞操帯もあります。

人によって好みが違うし、罰としての貞操帯の場合は先端が露出しているものを使うことが多いし、初めてならプラスチックの簡易的なものを使ったりします。

貞操帯をつけて最初の1ヶ月は、なれるまで時間がかかるので、痛かったり痣になってしまったり、大変です。
でも本当に大変なのは我慢させられるということ。

ずっと貞操帯の中に閉じ込められるので勃起させることすらできないし、ずっと意識させられるために性欲もどんどん増していきます。

3~4日たつと

「外してほしい」

といいはじめ、

1週間経つと

「外してくれない・・・?」

10日~2週間たつと

「外してください」

にかわります。

気づいたら、射精ごときに心までコントロールされて、いつの間にか言うことを聞くようになってしまう。それが管理。


3日に1回とか、1週間に1回は鍵をあけて掃除をしてあげないといけないんだけど、そのときも管理の威力を強めるチャンス。

洗ってあげる際、外してあげる際は当然目隠しして後ろ手に手錠をする。無理矢理鍵を奪おうとしたり、時には我慢できずに暴走しちゃって犯そうとしてくるもんね。

洗ってあげつつ、石けんでぬるぬるした手で興奮させてあげて、イク直前でストップ。
そのまま冷たいシャワーを浴びせて小さくして、再度装着。

そんなのを繰り返しているうちに、いついかしてもらえるのかわからなくなって、でも興奮させられて、おちていく。

これこそが、管理される生活ね。

堕ちていく姿は、本当に見物だわ。
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プロフィール
射精管理を趣味としている女子大生です。射精管理の経験は5年以上。

mika

Author:mika
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