お久しぶりです、Mikaです。
記事を書いていなかった間も、いろんな方からメッセージをいただいて、全部目を通しています。
お返事がかけなくて、ごめんなさいね。
さて、オリンピックが東京に決まりましたね。
これから7年で東京が、日本がどのくらい変わっていくのか、非常に楽しみです。
オリンピックと言えば、世界中からその分野のトップクラスのスポーツ選手が集まる大会ですが、スポーツ選手と禁欲の関係はよく話題に出される内容だと思います。
オリンピックには残念ながらボクシングのプロ選手は登場しないらしいですが、モハメドアリ選手は試合前は必ず禁欲をするということで有名だそうで、禁欲することで闘争心がかき立てられるんだそうです。
肉体と精神を限界まで使うスポーツでは、射精も大きく影響してくるのかもしれませんね。
確かに、射精管理をしてくると、肉体はよくわかりませんが、精神には大きな影響が出てくるんだなと女性からもわかります。
最初は特に抵抗もせず、従順に貞操帯をつけた男性も、日にちが経つに連れて外したい外したいと、だんだん獰猛になっていきます。
どんどん精神的に高ぶって、冷静な男性でも感情的に、性欲が少ない男性でも情動的に、大きな変化が見られます。
普段へらへらしてる男性でも、なんだか真剣で必死になってる姿が見られます。
射精管理されることで、射精したいという欲求が感情や情熱に生かされたりというのは、スポーツ選手が禁欲をして自分の精神を高めて相手に負けないよう戦うということにつながるのかもしれませんね。
せっかくなら、スポーツ選手に金属製の貞操帯をつけて、徹底的に射精管理してみたいです。
トップクラスのスポーツ選手って、とても精力が強そうだし、性的にも話題をかかない方は多いですよね。
そういう性的に獰猛な男性、というか獰猛なオスを金属製の貞操帯で射精管理したら・・・、選手村に配られる大量のコンドームなんか使わずに、徹底的に管理されて本番に臨んだら・・・、結果はどうなるのでしょう。
下着にもスポーツ用のものがあるように、貞操帯もスポーツでも耐えられるものがあればいいのに、なかなかそれらしい製品はないですね。
管理された結果もみたいですが、性的に獰猛なトップクラスのスポーツ選手が貞操帯で徹底的に射精管理されたらどうなるのかが、一番気になります笑。
オリンピックは7年後の2020年ですが、その頃までに何名の男性を管理して、何名の男性に泣きながら射精を懇願されることができるか、これからの自分への課題ですね。
ずっと射精をせずに清らかな体で生きることができる、しかもそれを誰かに強制されるのではなくて自律的に一生行えるような男性を、どれだけつくれるのかな。
2020年、楽しみですね。皆さんも、スポーツや学問、お仕事に、禁欲(射精管理)を使ってみてはいかがでしょうか?
Mika