女性たちに
男性の射精管理は、女性にとってメリットしかありません。
管理するめんどくささはありますが、女性にとってのメリットはとっても大きいです。
男性は貞操帯を装着させられると、常に股間に違和感を感じながら24時間生活しなければなりません。普段は気にならなかったものが、ずっと気になる。しかもそこが性欲の中枢を担っているところとなると、射精への渇望は毎日毎日高まるばかりです。
性欲がたまってくると、男性は普通の女性をみただけでも、ちょっと水着姿の女性をみただけでも、すごく興奮します。
普段だと下着姿で隣に座っただけでは何の興奮もしなかった男性、こちらから股間を弄って挑発してあげないと興奮しなかった男性も、まるで水着アイドルをみて興奮してる中学生のように簡単に興奮するのです。
興奮した男性は、世の中の若い女性とすれ違うたびにその姿にドキドキして、性的欲求との葛藤をしています。
「え、ほかの女性に対して性的欲求もっちゃうんじゃ意味ないじゃん!」
と思うかもしれませんが、ご安心を。
貞操帯をあけられるのは、キーを持った女性1人(キーホルダ)のみです。
いくら魅力的な女性がいようと、キーホルダ以外では、男性の性欲を解放してあげられないのです。
男性に射精をさせてあげるときは、常にキーホルダの手で射精させてあげるようにしてください。
これこそが最も重要な瞬間なのです。
男性にオナニーなんてさせて放出させてはいけないのです。
キーホルダの手でのみ射精している、というのを続けていくと、その男性は、その女性のみが自分の性欲を解放してくれる、この性的な欲望を発散してくれる唯一の女性だと気づくようになります。
男性も自分で知らないうちに、唯一の女性として、そのキーホルダーのみをみるようになります。
そしてそのうち、世の中の女性に対して性的な目でみているものの、自分の中でキーホルダのみが解放できると悟ってくると、自分にとって、女性とはキーホルダただ1人という認識にかわってきます。
いつの間にかキーホルダだけが女性として認識するようになり、その女性が自分の人生のすべてになります。
もうそうなってしまうと後戻りができなくなって、もう一生その女性についていくことになります。
女性にとって、メリット大きいでしょ?
でも、濫用してはダメです。本当にインパクトが大きすぎて、男性が高いプレゼントや驚くような行動に出たりするので、男性のことを思っているのであれば、ほどほどに。