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我慢の限界

我慢の限界

こんばんは、MIKAです。

男性は、自分の我慢の限界まで射精を我慢したことがあるかしら?
きっとないわよね?
あなたの我慢の記録は1週間かしら?2週間かしら?

男性は1週間程度の我慢では、まだまだ甘いわね。2週間でも甘いかもしれないわ。


男性、いやオスが我慢の限界まで到達するとどうなるか知ってる?

プライドが高く、女性を性欲の対象としか考えてなかったオスをMにして、2ヶ月オスに我慢させ続けさせたことがあります。寸止めを何度も何度も繰り返して、また貞操帯にねじ込んで、また翌日寸止めを繰り返して・・・というのを1週間続けさせたことがありますw

射精したくてしたくて仕方なくなって、オスはなんでもするようになった。
涙を流して、子供みたいに泣きながら、なんでもしますと顔をぐしゃぐしゃにしていったわ。

それから壁を越えたのか、自信がついたのか、いくらでも貞操管理を耐えられるようになったし、プレゼントをくれたり、紳士に振る舞ってくれたり、体を一生懸命鍛えたり、宝石をプレゼントしてきたり、立派な男性になったわ。

一生懸命さが伝わってきたし、我慢の限界を超えさせて、もっとその先に到達したときにしか見えないものがあるのよね。
勉強でも、スポーツでもそうだけど、限界までがんばって壁を越えたときにしか感じられない喜びってあるわよね。

そんな喜び、感じてみたくはないかしら?

勃起管理

勃起管理

こんにちは、MIKAです。

射精管理は、文字通り射精を管理してあげることです。
つまり、射精を許さないってことです。

射精管理のほかに、実は勃起管理というのがあります。

勃起管理とは、射精管理に加えて勃起すら許さない、より過酷な罰なのです!


男性は日常でもしょっちゅう勃起させたりしてる生き物ですが、女性が思っている以上に頻繁にさせてる駄目な生き物です。
女性からしたら自分以外の女性や、ポルノ相手に射精するのは許せませんが、勃起すら許さないという過酷な責めが勃起管理です。

金属製の貞操帯で完全に管理して、勃起も許さない。
許すのは洗浄のときだけだけど、それもすぐに終わったら氷水で冷却して小さくしてあげる。
射精管理は貞操帯なしでも、オス本人の努力だけでもがんばれるけど、強制的な貞操帯装着で勃起管理まで許す男性もなかなか多くはないはず。だって、貞操帯つけるのも大変だしね。


でも、女性からしたら完全管理して、興奮できるのは自分を目の前にしたときだけという信頼と、全性欲を自分にぶつけてくれるという安心は、かけがえのないものよね。

勃起管理、受けてみたい男性はいるかしら?厳しく管理してあげるわ、ふふ。

人それぞれ

人それぞれ

こんにちは、MIKAです。

人それぞれ性欲には違いがあって、毎日出さないと駄目な男もいれば、1週間に1度でいいという男もいる。
ある人はタマのサイズに性欲が比例するというし、本当にいろんな説があるらしいけど、人それぞれなのは確かね。

3~5日管理しただけで悲鳴を上げるのもいれば、10日までならなんとか耐えられるというのもあって、管理する側としては相手の体をよく考えて管理してあげないといけないものなのです。

10日で夢精したオスもいたし、30日我慢してもしなかったオスもいたけど、管理が1ヶ月を超えてくると、性欲の高い低いに関わらず相当つらくなってくるみたいね。

特に言われるのは、「出せなくてもいいから勃起だけは許してください」っていうパターンだけど、冷やしてまた貞操帯に入れるの面倒だし、管理してるこちら側も外してあげるときは後ろでに手錠して目隠しまでしないといけないし、面倒なのよ。
女性に面倒をかけてはいけないのが貞操奴隷なのだし、そのくらいはわきまえないとね。

でも人それぞれ管理の限界は違うし、その人その人ごとに真摯に向き合って管理してあげるのが私の流儀かな。
それなりにつらいと思うし(女の私にはわからないけど笑)、場合によってはお金も時間も手間もかかるし、きちんとしてあげたいものです。

それでも、管理される側に権利はないっていう前提は守って、こちら側の意思で徹底的に管理してあげるけどね笑

では今日はこの辺で。

封印されること

封印されること

男性にとって、射精とはどういう意味を持つのかしら。

動物学的に言えば、男性は女性の膣の奥で思いっきり出したいって思うだろうし、いろんな女性にたくさん妊娠させたいって思うのが当然よね。
子孫を残すというオスの本能からして、それが当然のこと。生きている意味といっても過言ではないわ。

そんな射精を管理されて、生きている意味がなくなるほどの意味を持つ、それが射精管理。

自分の存在する意味を見失うと、管理してる女性に対して異常なまでに興味を持つ。
自分の存在する意味を取り戻そうと、必死になって鍵を奪おうとする。
どうしようもなくて、女性の言うことを聞かないと鍵をあけてくれない、そして女性の言うことさえ聞いていれば鍵をあけてくれると認識すると、もう女性の言うことを何でも聞いてしまう。

でも、今度は女性が自分の言うことをきくだけでは満足しなくなって、自分がしてほしいことを予測してしてくれるオスになってほしいと男に対して思う。
男は必死に女性のことを考えて、どうしたらいいか、四六時中考えるようになる。

気づいたら、ずっと女性のことばかり考えて、立派な貞操奴隷におとされている。。。

これが射精管理の醍醐味ね。

男性にとっては自分の最愛の、尊敬する女性ができて幸せだし、女性からすれば自分を満足させてくれるすばらしいしもべを手に入れたのも同然で、それもまた幸せね。

射精管理って、すばらしいと思わない?

取引

取引

貞操帯で管理していると、取引ができたりします。

私たち女性にはまったくわからないけど、男性の性欲は意外と男性の脳を完全にコントロールしてしまうようで、性欲を引き換えにいろんな交渉ができます。

貞操帯で管理されて時間がたってくると、射精の許可を得るために男性はなんでもするようになります。

昼間は常に紳士でいるのは当然だし、女性をエスコートしておいしいレストランやすてきなカフェへ連れて行ってくれるのはあたりまえ。
男性によっては、許可を得るためにプレゼント攻撃に出る人もいるし、銀行通帳を包装紙につつんでリボンをつけて渡してきた男性もいたわ。

バカだなーって女性なら思っちゃうけど、男性にとってはそれだけ射精は大切なもの。


一番男性と「取引」できるのは、貞操帯から久しぶりに解放してあげる時。

目隠しして、後ろでに手錠して、お風呂で洗ってあげてるとき。

手で弄んであげて、いきそうになったらやめる。また弄んで、いきそうになったらやめる。
そんなことを繰り返していると、先端からダラダラとカウパー液が出てきて、ビクビクしてきて、男性の息が荒くなる。

そのときこそチャンスなんです。


「ね、いかせてほしかったら言うこと聞いてくれる?」


たったその一言で、男性は

「はい、わかりました」

と条件を全部飲んでくれたりする。

管理されてる男性は、もう判断力もめちゃくちゃになってしまうんです。

それだけその女性に心を奪われて、いつのまにかその女性がすべてになっている。
女性にとっては、男性から射精を奪うことは、男性を紳士にさせて、かつ女性を喜ばせて楽しませてくれるために必要なことなのよ。

初めて射精管理に出会ったときは何の意味があるのか全くわからなかったけど、やってみて、時間がたって、かけがえのないものになったの。

私も一生懸命男性の管理に徹するし、男性を挑発して、じらして、でもいくときは思いっきりいかせてあげて、また純潔を守るために協力してあげる。

その中で取引なんて、監理された男性にとっては小さなことなのかもしれないわよね。

管理される生活

管理される生活

私に管理されたいという男性もいれば、私とつきあっていて、私が管理したくなって管理して貞操奴隷にしてしまう場合もあります。
時にはメールで管理してほしいという男性も・・・。
人それぞれ、管理される経緯も方法も違うのが面白い。


さて、管理される生活ってどんなのかしら?という方に今日は書いていきます。

管理される男性は、まず痛くならないように毛を剃って、貞操帯を装着します。
プラスチック製で中が見える透明のものもあれば、真っ黒で中が見えないもの、金属製で全く自分のものが見えないものもあれば、亀頭だけ露出させられるような貞操帯もあります。

人によって好みが違うし、罰としての貞操帯の場合は先端が露出しているものを使うことが多いし、初めてならプラスチックの簡易的なものを使ったりします。

貞操帯をつけて最初の1ヶ月は、なれるまで時間がかかるので、痛かったり痣になってしまったり、大変です。
でも本当に大変なのは我慢させられるということ。

ずっと貞操帯の中に閉じ込められるので勃起させることすらできないし、ずっと意識させられるために性欲もどんどん増していきます。

3~4日たつと

「外してほしい」

といいはじめ、

1週間経つと

「外してくれない・・・?」

10日~2週間たつと

「外してください」

にかわります。

気づいたら、射精ごときに心までコントロールされて、いつの間にか言うことを聞くようになってしまう。それが管理。


3日に1回とか、1週間に1回は鍵をあけて掃除をしてあげないといけないんだけど、そのときも管理の威力を強めるチャンス。

洗ってあげる際、外してあげる際は当然目隠しして後ろ手に手錠をする。無理矢理鍵を奪おうとしたり、時には我慢できずに暴走しちゃって犯そうとしてくるもんね。

洗ってあげつつ、石けんでぬるぬるした手で興奮させてあげて、イク直前でストップ。
そのまま冷たいシャワーを浴びせて小さくして、再度装着。

そんなのを繰り返しているうちに、いついかしてもらえるのかわからなくなって、でも興奮させられて、おちていく。

これこそが、管理される生活ね。

堕ちていく姿は、本当に見物だわ。

従順になっていくオス

従順になっていくオス

射精管理をしていると、面白いことがいっぱいあります。
どんなに獰猛(どうもう)な男性も、性欲が激しくてセックスばかり求めてくるような男性も、みな従順になっていくことです。

貞操帯で射精管理を行っていくと、最初は全く性格も行動もかわらない男性。
男性というよりはオスといった方がいいかしら。

射精を制限されて、貞操帯を外せなくてどうしようもなくなってくると、鍵を求めて男性がだんだん態度を変えて食事に誘ってきたり、プレゼントを贈ってきたり、奉仕するようになってきたりして、どんどん変化していくのが面白い。

3~4日目程度からだんだんかわってきて、1週間を超えるとほとんどの人が態度が変わってくる。
1ヶ月の禁欲となるともう完全に性欲奴隷状態になって、なんでも言うことを聞くようになる。
だんだん癖になってきて、射精管理が人生の一部になる。

1ヶ月、2ヶ月、時には半年、自分の手で自分のを触ることすらできなくて、1年続けたりしたらもう自分の手ですらいけなくなる。
管理してる女性の手でしかいけなくなって、完全に奴隷に堕ちていく・・・。

あれだけ女性を征服して喜んで、自らの性欲を好き放題に女性で放出していたオスが、自分の性欲を自分の自由にすら扱えなくて、性欲に自らが飲み込まれて、目の前に笑ってる女性に完全にコントロールされていく。

性欲が全くなくなる去勢と違って、性欲がなくならない、むしろ高まるのに射精できずに悶々とする射精管理は、男性をとことん従順にさせる。

従順になったオスほど面白いものはないわ。
落とされたい男性、いるかしら?ふふふ。

射精管理の方法 -貞操帯-

射精管理をどうやってするのか

じゃあ女性の皆さん、もしかしたら男性の皆さんも、射精管理ってどうやるの?
っていう方も多くいると思うので、簡単に説明します。

まず第一に、男性用貞操帯と呼ばれるものを使うのが一番効果的です。
簡単にいうと、男性の生殖器に鍵をつけて射精できなくするという道具を使うことです。

貞操帯の構造1:勃起をさせない
男性は勃起しないと基本的には射精に至れない(たまに至れる人もいますが)ので、
まず勃起を制限することになります。
貞操帯の構造は、男性器を包むような管のようなものでできていて、睾丸(玉)を輪に
通して、根元を南京錠でロックするようになっています。
玉を通して南京錠でロックするので、根元をロックされたら玉が通り抜けられないし、
玉を通そうとすると激痛が走るはずなので、もうこれで貞操帯は抜くことができません。

男性は貞操帯をつけられたら射精どころか自由な勃起もできません。
男性は1日に何度も自然に勃起したり、女性をみて密かに勃起させたりしていますが、
それすら制限されます。
女性からしたら、恋人や妻でもない女性に対しても勃起させてる男は、許せないって思いたくなるときもありますよね。
できれば、自分だけに、自分の体だけに興奮して勃起して射精してほしいって思いたいです。

貞操帯の構造2:触れさせない
男性は自分でオナニーするとき、男性器を手でこすって射精に至ります。
触れずに射精するのは非常に困難です。
貞操帯を使えば、もう女性の許可なく触れることすらできません。

こうして、勃起すらできない、そして触れることすらできないという状況に陥って、男性は毎日高まっていく性欲と格闘して毎日勃起・射精しやすくなりながらも、勃起も射精もできないという形になります。

男性はたとえ女性の裸を見せられても勃起を許されませんし、必死に冷静にならないといけないのです。
管理している側の女性からすれば、自分の体で興奮してほしければ外してあげればいいだけですし、自分と会っていないときに、ほかの女性に対して浮気をしたり、もしくは勃起・オナニーしたりすることを完全に防ぐことができます。

こうして、貞操帯を使えば男性の性欲を完全に管理できるのです。
そして性欲に勝てない男性は、性欲を解放したいがために女性の言うことを聞かざるを得なくなります。

すてきなレストランに連れて行ったり、買い物についてきてくれたり、セックスをもっと甘いものにしてくれたり、一生懸命奉仕してくれたりと、女性の好む紳士に変貌させることができるのです。

こんな貞操帯による射精管理、女性の皆さん、興味ありませんか?

射精管理って?

射精管理って?

射精管理とは、文字通り男性の射精を管理することです。
管理って?というのは、つまり射精を本人以外が許可したりするってことです。
男性は普通は自分でオナニーをしてたまった性欲を放出するのですが、それは個人の自由になってますよね。
人によっては毎日、人によっては週に1回、とまちまちなのですが、どんな男性でも自分でしないと、もしくはセックスして出さないと精液がたまってしまって、そのうち眠っているうちに夢精してしまうんです。
ポイントは、男性は夢精するからそれを防ぐために自分でするんじゃなくて、精液がたまってくると男性の体が放出を促すために、性欲をどんどん毎日高めていくことにあるんです。

普通の20代や30代の健全な男性なら、1週間我慢するだけでも大変で、たとえば1ヶ月我慢したらほとんどみなさん夢精してしまうんです。
私たち女性からしたら、毎日性欲が高まっていくなんて信じられないかもしれないし、私も男性の体がそうなってるって知ったのは高校のときでした。
でも、男性は射精しないと生きていけない動物なんです。まじめなビジネスマンやお医者様、学者や芸能人、ジャニーズのメンバーまで、みな自分でするか、女の子に出してもらうかしないと、我慢できないんです。射精すると、男性の性欲はリセットされるか、激減して、また毎日性欲が高まっていくしくみになっています。

女性の皆さん、世の中には不思議なことに男性向けの風俗店やアダルトビデオがあふれてますよね?それは、毎日性欲が高まって放出しないといけない男性の性というものがある以上、仕方ないんです。女性向けはあまりないですよね?それは、女性は毎日比例して性欲が増えていく訳じゃないからです。
じゃあ、その男性の毎日高まっていく性欲を、性欲をそのままに放出を許さなかったら?つまり射精を許さなかったら?
男性にとって射精は、食事や水を飲むこととかわりません。おなかが空いたら食べ物を食べたくなるように、男性も射精ができなかったら出したくて出したくてしょうがなくなります。
それを逆手に取って、男性の射精を、女性が管理してしまえばいいんです。女性が許可を出すかどうかで、男性が射精できるか決まる。
そうすれば、男性はその女性が許可を出してくれるように一生懸命ご機嫌を取ります。
それこそが射精管理の醍醐味なんです。射精の権利を女性側で握ることで、男性を思いのままに操ることができる。
男性に泣かされることが多い世の中の女性に、ぜひこれを試してほしいですね。
女性の多くは、射精が男性にとってどれだけ重要性を持っているかを知っている人は少ないと思います。
本ブログでは、男性を射精管理していくとどうなるのか?そして私が実際に管理している・管理してきた経験をもとに書いていきます。

射精管理ブログ始めました

Mikaです。
男性を射精を理して躾けるのが好きで、ついにブログデビューすることになりました。

初めて射精管理に出会ったのは高校2年の時。
つきあっていた男性に告白されて始めた貞操管理。

どんどん従順になっていく恋人に、射精管理の面白さを教えてもらった。
私のことを好きになってくれた人に、無理にお願いして、その人もかわっていった。

そんなこんなでいつの間にか男性を管理するのが好きになってました笑


男性の性癖とかをみていて強く思っていることがあります。

男性は女性に対して常に真摯でなければならないこと。
愛すべき人、慕っている人がいるなら、その人のために欲を押さえて、すべてをその女性にぶつけるべき。そして、自分の思っていることを正直に伝えるべき。
アダルトビデオをみて、自分で、なんてもってのほかよ。

一人の女性と決めたら、ずっとその女性のために自分の体を使うの。
たとえ5日、10日、1ヶ月我慢しろといわれても、その女性のために我慢をする。

それが当然よね。

これから、こんなブログを続けていきます。

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プロフィール
射精管理を趣味としている女子大生です。射精管理の経験は5年以上。

mika

Author:mika
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