射精管理って?
射精管理とは、文字通り男性の射精を管理することです。
管理って?というのは、つまり射精を本人以外が許可したりするってことです。
男性は普通は自分でオナニーをしてたまった性欲を放出するのですが、それは個人の自由になってますよね。
人によっては毎日、人によっては週に1回、とまちまちなのですが、どんな男性でも自分でしないと、もしくはセックスして出さないと精液がたまってしまって、そのうち眠っているうちに夢精してしまうんです。
ポイントは、男性は夢精するからそれを防ぐために自分でするんじゃなくて、精液がたまってくると男性の体が放出を促すために、性欲をどんどん毎日高めていくことにあるんです。
普通の20代や30代の健全な男性なら、1週間我慢するだけでも大変で、たとえば1ヶ月我慢したらほとんどみなさん夢精してしまうんです。
私たち女性からしたら、毎日性欲が高まっていくなんて信じられないかもしれないし、私も男性の体がそうなってるって知ったのは高校のときでした。
でも、男性は射精しないと生きていけない動物なんです。まじめなビジネスマンやお医者様、学者や芸能人、ジャニーズのメンバーまで、みな自分でするか、女の子に出してもらうかしないと、我慢できないんです。射精すると、男性の性欲はリセットされるか、激減して、また毎日性欲が高まっていくしくみになっています。
女性の皆さん、世の中には不思議なことに男性向けの風俗店やアダルトビデオがあふれてますよね?それは、毎日性欲が高まって放出しないといけない男性の性というものがある以上、仕方ないんです。女性向けはあまりないですよね?それは、女性は毎日比例して性欲が増えていく訳じゃないからです。
じゃあ、その男性の毎日高まっていく性欲を、性欲をそのままに放出を許さなかったら?つまり射精を許さなかったら?
男性にとって射精は、食事や水を飲むこととかわりません。おなかが空いたら食べ物を食べたくなるように、男性も射精ができなかったら出したくて出したくてしょうがなくなります。
それを逆手に取って、男性の射精を、女性が管理してしまえばいいんです。女性が許可を出すかどうかで、男性が射精できるか決まる。
そうすれば、男性はその女性が許可を出してくれるように一生懸命ご機嫌を取ります。
それこそが射精管理の醍醐味なんです。射精の権利を女性側で握ることで、男性を思いのままに操ることができる。
男性に泣かされることが多い世の中の女性に、ぜひこれを試してほしいですね。
女性の多くは、射精が男性にとってどれだけ重要性を持っているかを知っている人は少ないと思います。
本ブログでは、男性を射精管理していくとどうなるのか?そして私が実際に管理している・管理してきた経験をもとに書いていきます。