管理される生活
私に管理されたいという男性もいれば、私とつきあっていて、私が管理したくなって管理して貞操奴隷にしてしまう場合もあります。
時にはメールで管理してほしいという男性も・・・。
人それぞれ、管理される経緯も方法も違うのが面白い。
さて、管理される生活ってどんなのかしら?という方に今日は書いていきます。
管理される男性は、まず痛くならないように毛を剃って、貞操帯を装着します。
プラスチック製で中が見える透明のものもあれば、真っ黒で中が見えないもの、金属製で全く自分のものが見えないものもあれば、亀頭だけ露出させられるような貞操帯もあります。
人によって好みが違うし、罰としての貞操帯の場合は先端が露出しているものを使うことが多いし、初めてならプラスチックの簡易的なものを使ったりします。
貞操帯をつけて最初の1ヶ月は、なれるまで時間がかかるので、痛かったり痣になってしまったり、大変です。
でも本当に大変なのは我慢させられるということ。
ずっと貞操帯の中に閉じ込められるので勃起させることすらできないし、ずっと意識させられるために性欲もどんどん増していきます。
3~4日たつと
「外してほしい」
といいはじめ、
1週間経つと
「外してくれない・・・?」
10日~2週間たつと
「外してください」
にかわります。
気づいたら、射精ごときに心までコントロールされて、いつの間にか言うことを聞くようになってしまう。それが管理。
3日に1回とか、1週間に1回は鍵をあけて掃除をしてあげないといけないんだけど、そのときも管理の威力を強めるチャンス。
洗ってあげる際、外してあげる際は当然目隠しして後ろ手に手錠をする。無理矢理鍵を奪おうとしたり、時には我慢できずに暴走しちゃって犯そうとしてくるもんね。
洗ってあげつつ、石けんでぬるぬるした手で興奮させてあげて、イク直前でストップ。
そのまま冷たいシャワーを浴びせて小さくして、再度装着。
そんなのを繰り返しているうちに、いついかしてもらえるのかわからなくなって、でも興奮させられて、おちていく。
これこそが、管理される生活ね。
堕ちていく姿は、本当に見物だわ。