従順になっていくオス
射精管理をしていると、面白いことがいっぱいあります。
どんなに獰猛(どうもう)な男性も、性欲が激しくてセックスばかり求めてくるような男性も、みな従順になっていくことです。
貞操帯で射精管理を行っていくと、最初は全く性格も行動もかわらない男性。
男性というよりはオスといった方がいいかしら。
射精を制限されて、貞操帯を外せなくてどうしようもなくなってくると、鍵を求めて男性がだんだん態度を変えて食事に誘ってきたり、プレゼントを贈ってきたり、奉仕するようになってきたりして、どんどん変化していくのが面白い。
3~4日目程度からだんだんかわってきて、1週間を超えるとほとんどの人が態度が変わってくる。
1ヶ月の禁欲となるともう完全に性欲奴隷状態になって、なんでも言うことを聞くようになる。
だんだん癖になってきて、射精管理が人生の一部になる。
1ヶ月、2ヶ月、時には半年、自分の手で自分のを触ることすらできなくて、1年続けたりしたらもう自分の手ですらいけなくなる。
管理してる女性の手でしかいけなくなって、完全に奴隷に堕ちていく・・・。
あれだけ女性を征服して喜んで、自らの性欲を好き放題に女性で放出していたオスが、自分の性欲を自分の自由にすら扱えなくて、性欲に自らが飲み込まれて、目の前に笑ってる女性に完全にコントロールされていく。
性欲が全くなくなる去勢と違って、性欲がなくならない、むしろ高まるのに射精できずに悶々とする射精管理は、男性をとことん従順にさせる。
従順になったオスほど面白いものはないわ。
落とされたい男性、いるかしら?ふふふ。