女子大生の射精管理日記 貞操帯射精管理ブログ

こんにちは、Mikaです。

今日はバレンタイン、皆さんへの感謝の気持ちを込めて、14日だと言ってた射精解禁日を1日延期して、15日の21時にします。
皆さんへの、私からの愛を込めたバレンタインのプレゼントだと思ってください。

そのかわり、バレンタインだし射精管理に使う道具「貞操帯」について、ちょっと書こうかと思います。

金玉責めの記事にも意外とフィードバックがあって、意外にも興味がある人って多いんだなって驚いてます。
一人の男性の最も大切な器官と、男性が男性として存在できるかどうかの運命を手のうちに握れることは興奮しますが、射精管理だって負けてません。
玉を潰してしまったらもうもとには戻れないし管理はできないけれど、射精管理はオスの男として存在できるか否かを左右できるし、オスでなくしたり、オスに戻してあげたり、好きなだけできる。そこが違います。



じゃあそれをふまえて未来の貞操帯を開発するならどんなのがいいかなって思ったんだけど、こんな感じです。

ペニス編
・オスが自分のペニスに触れることができない
・オスが自分のペニスを見ることができない
・絶対に自分で外すことができない
・絶対に勃起することができない
・外さなくても中が洗浄できて、垢も汚れもたまらない（事実上一生外さなくても衛生上問題ない）
・絶対に射精を阻止できる（勃起しなくても射精できちゃう貞操帯ってあるよね）
・勃起に反応して貞操帯を自動的にきつくできる
・勃起するたびに電撃が自動的に走る
・女性が遠隔で電撃を走らせることができる（電波でも携帯電話回線でも）
・女性がオスが地球上のどこにいるか、どのくらい興奮しているか勃起しているか遠隔でわかる
・女性がオスの最終射精日からの時間をリアルタイムで確認できる
・ミルキングも自動的にできる（快感はいっさい与えずに）
・遠隔や自動でほどほどに興奮や微妙な快感をあたえることができる
・長期的に電池交換がいらず、防水・耐衝撃性がある
・強制的に勃起・射精させることができる
・女性を見て興奮した瞬間や胸や太ももに目をやった際に自動で電撃を走らせることができる
・服を着て街をあるいても絶対に人にばれない
・一度つけたらどんな鍵師でも外せない技術の鍵がある
・一度つけたらどんなノコギリやドリルでも破壊できない強度がある
・つけたままでもセックスができるモードにできる

睾丸編
・オスが自分の睾丸に触れることができない
・オスが勃起や射精をしようとした際に電撃か圧迫が自動的にできる
・女性が遠隔で電撃や圧迫をすることができる
・上記の圧迫は最終的に潰すこともできるし、潰れるギリギリの限界点で圧迫できる
・中にたまっている精液の量を計測することができる
・中にたまっている精液の質や濃度を計測することができる
・女性を見て興奮した瞬間や胸や太ももに目をやった際に自動で電撃か圧迫を加えることができる
・精液の増産や性欲増強ができるようなマッサージや生殖器官の増強ができる


こんなところかしら。
こんな未来の貞操帯ができたら、100万円だしても1000万円だしても買うと思う。
それを一生管理したい相手が寝てるときにつけちゃって、一生自分の奴隷にしたい。一生自分のそばにいて、自分の理想のオスか男性にしたい。

こんなのが完成したら、世の中の女性が競って買うと思うし、高校とか大学のうちから一生そばにいたいと思った男性を色仕掛けで落としてつけさせて、一生自分のものにできる。
その男性がダメな男になった場合は、別れる（当然男性は貞操帯をつけたままで。はずれない鍵と壊せない強度の貞操帯で）。その男性は永遠にセックスもできないどころか射精も勃起もできない。
しかもどんな鍵師ですらあけられないから、新しい恋人ができても、もう死ぬまで一生勃起も射精もセックスもできない。

一期一会で恋に落ちた女性に一生尽くす男性ばかりになって、女性もそんな尽くす男性と一緒にいられて幸せじゃないかしら。
でも、同じ恋人にあきちゃったっていう女性にあたったり、そんな女性が増えたら、その男性はかわいそうね。でも、そんな女性を選ぶことしかできなかった男性にも問題あり。

そうすると、男性はこの人と一緒にいたいっていう女性を一生懸命選ぶようになるし、その女性と一緒にいるために、女性に尽くすだけどころか、一生懸命勉強して技術を身につけ、立派な職業や社会性をもって、女性にアプローチする。

その結果、その社会全体がその男性たちの能力によって活性化して、その社会・国家は国際的に圧倒的な競争力を持つようになる。

世界中の女性たちがその国の男性をうらやましがるけど、その男性たちは皆若いうちに貞操帯をつけられて、一人の女性しか愛することはできない。

なんだかストーリーが広がってしまったけど、そんな完璧な貞操帯、できたらいいよね。