こんにちは、Mikaです。
このブログにはいろんな方からのコメントがありますが、やはり男性からのメッセージが非常に多いです。
非公開であわよくば個人的に射精管理してもらおうと・・・一生懸命な姿をみてますが、まだ射精管理をどんな形でやるかは決めてないのでもう少し待ちましょう。
女性の読者さんもいると思うのですが、射精管理を甘くみているのは男性だけではなく女性にも多いと感じます。
男性も射精管理なんて、とお気楽モードで始める人が多いと思うのですが、いざ徹底的に射精管理されると、いつの間にか女性の言うことを聞いていて、みだらな貞操奴隷におとされてたりと、気づかない間に脳の内部まで貞操奴隷の精神が入ってきてしまうもの。
女性からしても、男性=オスの局部に男性用貞操帯をつけて、1週間、2週間、1ヶ月、2ヶ月と管理していくことはなかなか想像はできないわよね。
でも、1週間ではまだまだだけど、1ヶ月2ヶ月と管理して行くと、男性の行動や振る舞いは大幅に変わっていくの。
半年~1年にもなると完全に女性の奴隷として、何でもしてくれるようになるし、理想の男性に調教することもできると思う。
女性からしたら射精なんてと思うけど、男性にとっては初めて射精(精通?)したときから、かかさずしてるもので、人生において欠かせないもの。
10代後半以降の女性なら、男性の性欲がいかに強くて、いかに男性が性欲とともに生きてるか、性欲によって行動が左右されているかはわかるはず。
恋愛でうまく男性をコントロールするにも、相手の性欲をうまく操ってあげるのが最も効果的です。
早く体を許したりしたものなら男性は尊大に振る舞ってどうしようもなくなったりする男性って、大岩よね。
そういう男性、というかオスは徹底的に貞操帯で管理して、逆にこちらに従順にしてあげればいいの。
オスなんて射精できなければ、セックスできなければオスでもなんでもないし、貞操帯なんかついてたら男性としても振る舞えないし、無様なものよ。
必死に女性を口説くのも、デートに誘うのも、その先に性欲の発散があるからで、それさえ封じ込めたら男性は何を目的に女性にアプローチするのかしら?
当然射精の解禁を目指して、必死に女性に優しくするわよね。
そうしてだんだん調教して、理想の男性を作るか、自分に都合の良いオスをつくればいいの。
女性の皆さん、もっとオスの生態、勉強してオスを完全に制御しましょうね。
男性諸君は、引き続き射精管理が続きます。14日に解禁の記事を書くつもりだから、それまでは必死に我慢ね。
出したら罰、わかってるわよね。