男性の機能って、年齢を重ねるにつれてだんだん落ちていくっていうけど、射精管理でも機能が落ちることもありかねないのが現状です。
1週間管理しても、2週間管理しても、その後の奴隷たちの体をみていると機能が落ちるなんてなさそうだけど、さすがに半年管理くらいしてると、機能面で大丈夫かなって思ったこともあります。
半年間、ほぼ勃起も許さず。射精も許さず、ずっと狭い貞操帯の中に封じ込めて、やっと解放してあげたとき、なかなかたたなかったことがありました。
そのときは半年間の我慢のご褒美にと、できる限りのサービスをしてあげてなんとかそれなりの回復をしてくれたんだけど、なんだか機能がフルになってなくて心配になった。
「機能が落ちてもいいんです、二度とたたなくなってもいいんです」
っていう人もいるけど、うーん、本人のためになっているかと言うと、難しい問題です。
完璧な貞操奴隷がいたらいいなって思うと、あたしがお風呂に入るときも、奴隷にあたしの体を洗わせてやりたいって思うけど、当然そのときに勃起してたら安心して一緒にお風呂なんて入れないわよね。
勃起しない貞操奴隷なら、安心して一緒にお風呂に入って、全部洗わせることもできる。
でも、いざ女性に奉仕ってなったときに、女性がその奴隷に対してセックスを希望した場合、たたないなんて性処理奴隷として失格・・・。
精神的な信頼があれば、勃起する奴隷でも一緒にお風呂に入ることもできるかもしれないけど、そのときは奴隷にはきつい貞操帯をつけての奉仕にしてもらうことになるわ。
でも、興奮してる奴隷に洗ってもらうのもなんか落ち着かないわね。
機能の問題は射精管理をする女性側にとっても大切な問題で、一生懸命答えをだそうと皆さん考えていると思います。
その男性も、長い人生があるしね。
ブログの読者さんたちは、どう思ってるのかしら。