あんまり痛いこととか、血が出ることとかは好きじゃないんです。
貞操帯でうっ血してしまったりしてるのもちょっとかわいそうに思ったりすることもあるし、射精を我慢するっていう部分が一番重要なので、痛いことは基本的には嫌いです。
思いっきりムチで叩いてくださいとか、思いっきり殴ってくださいとか、いろんな趣味の人がいるからそう言われることもあるんだけど、気分によってはできないこともあります。
ごくたまになんだけど、
「タマを蹴ってください」
っていう人はちらほらいて、Mも極めるとおかしな方向へ行くようね。
女性にとっては男性の急所の痛さとか、どのくらいの強さで叩いてみたら痛いのかとかがわからなくて、結構女性からしたらどうしたらいいのかよくわからなくなるのが通常だと思います。
「思いっきり蹴ってください!」
っていうので、きっと男性の急所は思ったより大丈夫なんだろうと思って思いっきりブーツで蹴ったことがあったけど、その後床につらそうにうずくまって、その後も何度もっていうので何度も蹴ってあげたりして・・・・
結局真っ赤に大きく腫れちゃって、指1本触れるだけでわめくくらいになっちゃって、もうちょっとで破裂?みたいな感じだったみたいだけど、男性機能は問題なく無事維持されてて問題なくてよかったです。
それでだいたい限界がわかったので、その後は頼まれたとしてもほどほどにやったりしてます。
でも射精管理が好きなので、男性の性欲を高めていくことを考えると、急所を攻撃するのはちょっとどこか反してる気がして、あんまりやる気がないです。
デコピンするだけでもがき苦しんでるのをみると、つらいみたいだけど、いろんな人がいるから、ご要望があって、あたしがやる気になればやってあげたいって気持ちもあるけど・・。
実際、そういうこと好きな人ってこういうブログ読んでる人の中にもいるのかしら?
いたら今後の管理の研究のために参考にするから、教えてね。