こんにちは、Mikaです。
今日は射精管理とちょっと違うネタを書きます。
その名も「金玉潰し」です。痛いのが嫌いという人は、絶対に読まないでくださいw
射精管理をねだる男はだいたいMな男なんだけど、Mをこじらせると痛いことが好きになったりして、ムチで打ってほしいとか蹴ってほしいとか、いろいろ言ってきます。
そんな中でも結構あるのが
金玉を責めてほしいです・・・
ってやつです。
女の立場からすると、男性の大切な場所だし、生殖に必要なものだし・・・っていう考えがあるのですが、その一方で思いっきり蹴ったらどうなるんだろう?とか、蹴られたらどんな感じなんだろう?って思うことももちろんあります。
「Mikaさんは男性の玉を潰したいって思ったことはありますか?」
なんていう質問をしてくる男もいたりするんですが、
「え、潰してあげよっか?」
と冷たい目線で問いかけると、だいたいが「いえ、結構です・・・」と小さい声で返してきます。
そんな質問を受けたりする私も時と場合によって考えが変わるんだけど、だいたい2パターンあります。
1.好きな男性の場合
好きな男性の場合は、やるとしたらほどほどにはしておくんだけど、結構心が満たされるんです。
好きな男性が玉を蹴られたり握られたりして苦しんでるときは、自分のことを愛しているから耐えてくれてるんだ・・・と思ってしまうし、好きな男性の一番大切なところを、私が相手だからおっぴろげにして好きにさせてくれてるんだ・・・と思ったりもします。
いくら男性でも(重度のMとか、変態はのぞく)、大切な部分を知らない人に任せたりはしませんよね。信頼してるから、玉を責めたいって言ってくる女の子を受け入れるんです。
そして、何よりも自分の一番大切な大好きな男性の、一番大切な部分、しかも私への性欲や愛情や欲情の源で、なにより生殖するための赤ちゃんのもとがたっぷり入っている部分を、私の手のひらの中で、私に運命をゆだねているっていうシチュエーションが一番興奮するんです。
このまま握りしめて潰しちゃうこともできるし、この人の運命は私が握ってる・・・。
そんな感じです。
2.どうでもいいMの場合
どうでもいいMを相手にする場合は、心は満たされませんがストレスの発散になります。
イライラしてるときに思いっきり蹴る。別におなかを蹴ってもお尻を蹴ってもストレスは発散されるんだけど、玉を思いっきり蹴ったりすると凄まじい勢いで倒れ込んで苦しんでるから、その優越感がストレス発散になるのかなと思ってます。
中には玉を潰されそうになりながらも勃起させてる変態もいるし、興奮してる雄もいる。
世の中にはこんな変態で低俗なあわれな雄もいるものねと思いながら、もっと苦しめと思いながら蹴る。
だいたいこの2パターンです。もちろん、思いっきり蹴るといいながらも手加減はするけどね、潰してはいけないから。
もし本当に潰すとしたら、好きな男性のですか?どうでもいいMのですか?って聞かれたら、欲望的には好きな男性のを潰してみたいっていうのが一番かな。
好きな男性のを潰して、もうほかの女をはらませることもできなくして、ほかの女に欲情することもなくなって、事実上自分が最後の女になれる。。。
男性の一番大切な部分を潰すのは、目の前にいる女、それが私。そして潰している私=女が、自分が男だったときにみた最後の女になる。。。私はその男性の人生に永遠に影響することができる。。。
そんな感じかしら。
でも、血を見たりするのはあまり好きじゃないし、現実的じゃないです。
射精管理をして、欲望と戦って必死になってるあわれな雄をみているのが、一番楽しいかな。