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従順になっていくオス

従順になっていくオス

射精管理をしていると、面白いことがいっぱいあります。
どんなに獰猛(どうもう)な男性も、性欲が激しくてセックスばかり求めてくるような男性も、みな従順になっていくことです。

貞操帯で射精管理を行っていくと、最初は全く性格も行動もかわらない男性。
男性というよりはオスといった方がいいかしら。

射精を制限されて、貞操帯を外せなくてどうしようもなくなってくると、鍵を求めて男性がだんだん態度を変えて食事に誘ってきたり、プレゼントを贈ってきたり、奉仕するようになってきたりして、どんどん変化していくのが面白い。

3~4日目程度からだんだんかわってきて、1週間を超えるとほとんどの人が態度が変わってくる。
1ヶ月の禁欲となるともう完全に性欲奴隷状態になって、なんでも言うことを聞くようになる。
だんだん癖になってきて、射精管理が人生の一部になる。

1ヶ月、2ヶ月、時には半年、自分の手で自分のを触ることすらできなくて、1年続けたりしたらもう自分の手ですらいけなくなる。
管理してる女性の手でしかいけなくなって、完全に奴隷に堕ちていく・・・。

あれだけ女性を征服して喜んで、自らの性欲を好き放題に女性で放出していたオスが、自分の性欲を自分の自由にすら扱えなくて、性欲に自らが飲み込まれて、目の前に笑ってる女性に完全にコントロールされていく。

性欲が全くなくなる去勢と違って、性欲がなくならない、むしろ高まるのに射精できずに悶々とする射精管理は、男性をとことん従順にさせる。

従順になったオスほど面白いものはないわ。
落とされたい男性、いるかしら?ふふふ。

射精管理の方法 -貞操帯-

射精管理をどうやってするのか

じゃあ女性の皆さん、もしかしたら男性の皆さんも、射精管理ってどうやるの?
っていう方も多くいると思うので、簡単に説明します。

まず第一に、男性用貞操帯と呼ばれるものを使うのが一番効果的です。
簡単にいうと、男性の生殖器に鍵をつけて射精できなくするという道具を使うことです。

貞操帯の構造1:勃起をさせない
男性は勃起しないと基本的には射精に至れない(たまに至れる人もいますが)ので、
まず勃起を制限することになります。
貞操帯の構造は、男性器を包むような管のようなものでできていて、睾丸(玉)を輪に
通して、根元を南京錠でロックするようになっています。
玉を通して南京錠でロックするので、根元をロックされたら玉が通り抜けられないし、
玉を通そうとすると激痛が走るはずなので、もうこれで貞操帯は抜くことができません。

男性は貞操帯をつけられたら射精どころか自由な勃起もできません。
男性は1日に何度も自然に勃起したり、女性をみて密かに勃起させたりしていますが、
それすら制限されます。
女性からしたら、恋人や妻でもない女性に対しても勃起させてる男は、許せないって思いたくなるときもありますよね。
できれば、自分だけに、自分の体だけに興奮して勃起して射精してほしいって思いたいです。

貞操帯の構造2:触れさせない
男性は自分でオナニーするとき、男性器を手でこすって射精に至ります。
触れずに射精するのは非常に困難です。
貞操帯を使えば、もう女性の許可なく触れることすらできません。

こうして、勃起すらできない、そして触れることすらできないという状況に陥って、男性は毎日高まっていく性欲と格闘して毎日勃起・射精しやすくなりながらも、勃起も射精もできないという形になります。

男性はたとえ女性の裸を見せられても勃起を許されませんし、必死に冷静にならないといけないのです。
管理している側の女性からすれば、自分の体で興奮してほしければ外してあげればいいだけですし、自分と会っていないときに、ほかの女性に対して浮気をしたり、もしくは勃起・オナニーしたりすることを完全に防ぐことができます。

こうして、貞操帯を使えば男性の性欲を完全に管理できるのです。
そして性欲に勝てない男性は、性欲を解放したいがために女性の言うことを聞かざるを得なくなります。

すてきなレストランに連れて行ったり、買い物についてきてくれたり、セックスをもっと甘いものにしてくれたり、一生懸命奉仕してくれたりと、女性の好む紳士に変貌させることができるのです。

こんな貞操帯による射精管理、女性の皆さん、興味ありませんか?

射精管理って?

射精管理って?

射精管理とは、文字通り男性の射精を管理することです。
管理って?というのは、つまり射精を本人以外が許可したりするってことです。
男性は普通は自分でオナニーをしてたまった性欲を放出するのですが、それは個人の自由になってますよね。
人によっては毎日、人によっては週に1回、とまちまちなのですが、どんな男性でも自分でしないと、もしくはセックスして出さないと精液がたまってしまって、そのうち眠っているうちに夢精してしまうんです。
ポイントは、男性は夢精するからそれを防ぐために自分でするんじゃなくて、精液がたまってくると男性の体が放出を促すために、性欲をどんどん毎日高めていくことにあるんです。

普通の20代や30代の健全な男性なら、1週間我慢するだけでも大変で、たとえば1ヶ月我慢したらほとんどみなさん夢精してしまうんです。
私たち女性からしたら、毎日性欲が高まっていくなんて信じられないかもしれないし、私も男性の体がそうなってるって知ったのは高校のときでした。
でも、男性は射精しないと生きていけない動物なんです。まじめなビジネスマンやお医者様、学者や芸能人、ジャニーズのメンバーまで、みな自分でするか、女の子に出してもらうかしないと、我慢できないんです。射精すると、男性の性欲はリセットされるか、激減して、また毎日性欲が高まっていくしくみになっています。

女性の皆さん、世の中には不思議なことに男性向けの風俗店やアダルトビデオがあふれてますよね?それは、毎日性欲が高まって放出しないといけない男性の性というものがある以上、仕方ないんです。女性向けはあまりないですよね?それは、女性は毎日比例して性欲が増えていく訳じゃないからです。
じゃあ、その男性の毎日高まっていく性欲を、性欲をそのままに放出を許さなかったら?つまり射精を許さなかったら?
男性にとって射精は、食事や水を飲むこととかわりません。おなかが空いたら食べ物を食べたくなるように、男性も射精ができなかったら出したくて出したくてしょうがなくなります。
それを逆手に取って、男性の射精を、女性が管理してしまえばいいんです。女性が許可を出すかどうかで、男性が射精できるか決まる。
そうすれば、男性はその女性が許可を出してくれるように一生懸命ご機嫌を取ります。
それこそが射精管理の醍醐味なんです。射精の権利を女性側で握ることで、男性を思いのままに操ることができる。
男性に泣かされることが多い世の中の女性に、ぜひこれを試してほしいですね。
女性の多くは、射精が男性にとってどれだけ重要性を持っているかを知っている人は少ないと思います。
本ブログでは、男性を射精管理していくとどうなるのか?そして私が実際に管理している・管理してきた経験をもとに書いていきます。

射精管理ブログ始めました

Mikaです。
男性を射精を理して躾けるのが好きで、ついにブログデビューすることになりました。

初めて射精管理に出会ったのは高校2年の時。
つきあっていた男性に告白されて始めた貞操管理。

どんどん従順になっていく恋人に、射精管理の面白さを教えてもらった。
私のことを好きになってくれた人に、無理にお願いして、その人もかわっていった。

そんなこんなでいつの間にか男性を管理するのが好きになってました笑


男性の性癖とかをみていて強く思っていることがあります。

男性は女性に対して常に真摯でなければならないこと。
愛すべき人、慕っている人がいるなら、その人のために欲を押さえて、すべてをその女性にぶつけるべき。そして、自分の思っていることを正直に伝えるべき。
アダルトビデオをみて、自分で、なんてもってのほかよ。

一人の女性と決めたら、ずっとその女性のために自分の体を使うの。
たとえ5日、10日、1ヶ月我慢しろといわれても、その女性のために我慢をする。

それが当然よね。

これから、こんなブログを続けていきます。

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プロフィール
射精管理を趣味としている女子大生です。射精管理の経験は5年以上。

mika

Author:mika
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